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事後評価シート(白河駅南地区) 都市再生整備計画(中心市街地活性化関係) | 白河市公式ホームページ

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(1)

様式2

都市再生整備計画 事後評価シート

白河駅南地区

平成25年3月

(2)

様式2-1 評価結果のまとめ

様式2-1 評価結果のまとめ

様式2-1 評価結果のまとめ

様式2-1 評価結果のまとめ

都道府県名 面積 22.8ha

交付期間 45%

基幹事業 提案事業 基幹事業 提案事業 基幹事業

当 初 変 更

単位 基準年度 目標年度 モニタリング 評価値

あり ● なし あり なし あり なし

単位 基準年度 目標年度 モニタリング 評価値

本の読み聞かせ会の利用 者数

数  値

白河駅南地区 国費率

指標3

H24

1,868.20 平成20年度~平成24年度 事後評価実施時期 平成24年度

福島県

指 標

指標2

地域創造支援事業(地域防災施設(図書館)附帯施設等整備事業(道路)、地域防 災施設(図書館)附帯施設等整備事業(開架書庫)、電柱移設事業、駅前交番修景 整備事業)

当初計画 から 削除した

事業

通りの歩行者数 人/日

地区名

事業名

高質空間形成施設(電線類地下埋設、ロードヒーティング) なし

なし

平成20年度~平成24年度 平成20年度~平成22年度

影響なし

影響なし

影響なし 道路(1路線)、地域生活基盤施設(道場門遺構)、既存建造物活用事業(観光交

流センター)

削除/追加による目標、指標、数値目標への影響 市町村名 白河市

交付対象事業費

その他の 数値指標1 その他の

数値指標2 3,874 H18

事業内容の見直しによる。

図書館の本の貸出冊数 冊/年

1年以内の 達成見込み

効果発現要因 (総合所見)

地域防災施設(図書館)をはじめとした文 化・交流・観光の拠点を整備するとともに、 周辺の歩行環境を整備して回遊性を向上 した結果、歩行者数が増加した。 地域防災施設(図書館)、地域交流セン ター、創業支援室を整備して賑わい創出の 拠点とするとともに、駐車場の整備により利 便性を向上したほか、緑化施設やプロム ナードによる良好な公共空間を整備した結 果、利用者が大幅に増加した。 地域防災施設(図書館)、駐車場及び周辺 の良好な歩行環境の整備より来館者数が 増加し、また、図書館機能の拡充に伴い、 本の読み聞かせ会などの各種事業にこれ まで以上に積極的に取り組む環境が整った 結果、利用者数が増加した。

指標1

図書館の利用者数

目標 達成度

人/年 75,434

図書館の本の貸出登録者 数

フォローアップ 予定時期

地域防災施設(図書館)の整備に伴う蔵書 数の大幅な拡充、駐車場の整備による来 館者の利便性向上、地域交流センターや 創業支援室の整備による交流人口の拡大 を背景に本の貸出者数が増加した。

数  値

地域防災施設(図書館)の整備に伴う蔵書 数の大幅な拡充、駐車場の整備による来 館者の利便性向上、地域交流センターや 創業支援室の整備による交流人口の拡大 により、本の貸出サービスのニーズを新た に生み出すことができた結果、本の貸出登 録者数が増加した。

都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった

今後の対応方針等

都市再生整備計画に記載し、実施できた実施状況

都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった

住民参加 プロセス 持続的なまちづくり

体制の構築 なし

今後も市民や利用者からの要望や意見を聞き、その都度対応していく。 都市再生整備計画に記載し、実施できた

都市再生整備計画に記載し、実施できた 都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった

3)その他の数値指標   (当初設定した数値   目標以外の指標)に   よる効果発現状況

指 標 従前値 目標値

383,458

都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した

モニタリング なし

実施内容

人/年

H18 150,000 H24

5)実施過程の評価

効果発現要因 (総合所見)

図書館基本設計計画、白河駅前交番修景整備計画、及び白河駅前イ ベント広場整備計画に関し、それぞれ市民意見の集約を実施した。

156,838 H18

人/年 357 H18 H24

1年以内の 達成見込み

370

フォローアップ 予定時期

平成25年3月 ○

1)事業の実施状況

当初計画に 位置づけ、 実施した事業

事業名

道路(1路線)、地域生活基盤施設(地域防災施設(図書館)(※提案事業から基幹事業に移行)、交流広場)、高質空間形成施設(緑化施設、プロムナード)、高次都市施設(地域交流センター、創業支援室)

交付期間の変更による事業、

指標、数値目標への影響 平成21年3月27日付けで白河市中心市街地活性化基本計画が国の認定を受け、中心市街地の活性化に資するための事業を追加したことに伴い計画期間を延長した。数値目標への影響はない。 事業内容の見直しによる。

削除/追加の理由

交付期間 の変更

目標 達成度※1

410

H17

従前値 目標値

325

4)定性的な効果   発現状況

12,508 314,161 1,059

2)都市再生整備計画   に記載した目標を   定量化する指標   の達成状況

新たに追加し た事業

提案事業 事業内容の見直しによる。

・災害時の拠点となる地域防災施設の整備により、中心市街地に新たな防災機能を加え、災害に強いまちづくりの実現に寄与している。

・創業支援室の整備により県南地域の中小企業や新規創業者を支援する環境が拡充されたほか、地域防災施設(図書館)内にビジネス書の特設コーナーが設置されて連携が図られるなど、産業面における地域の活性化に寄与している。 ・地域交流センターは中心市街地に人が集まる機会を増やす交流拠点として効果を発揮しており、また、地域防災施設(図書館)の集客力との相乗効果が生まれている。

・地域防災施設(図書館)、地域交流センター、創業支援室と白河駅間の回遊性の向上は、白河駅内に設置されている「えきかふぇ」の集客力向上にも寄与している。 ・地域防災施設(図書館)の整備により学生の学習機会を増やすとともに、周辺に良好な景観を形成したことにより、地域への愛着を醸成する効果が期待される。

(3)

様式2-2 地区の概要

様式2-2 地区の概要

様式2-2 地区の概要

様式2-2 地区の概要

単位:人/日 270 H17 325 H24 370 H24 単位:人/年 75,434 H18 150,000 H24 314,161 H24 単位:人/年 357 H18 410 H24 1,059 H24

・東日本大震災は本市にも多大な被害をもたらし、本計画の事業も影響を受けたが、これを地域再生の契機とし、元気なふるさとを取り戻すため、中心市街地の文化・交流の場をさらに整備する必要がある。

【大目標】

中心市街地への誘導拠点として交通の結節点である白河駅南地区に高次な地域交流機能を付帯した文化ゾーンを整 備し、“まち”の魅力性と拠点性を高めると同時に賑わいを創出して中心市街地の再生を図る。

 〈目標 1〉“まち”の複合性を高めて、中心市街地の賑わいを創出する。  〈目標 2〉良質な公共空間を形成して、交流人口の拡大を図る。  〈目標 3〉県南地方の中心都市として、豊かな都市環境の創出を図る。

図書館の利用者数

白河駅南地区(福島県白河市) 都市再生整備計画の成果概要

従前値

まちづくりの目標

目標を定量化する指標

・地域防災施設(図書館)、地域交流センター、創業支援室、交流広場、道場門遺構の整備により、文化機能や地域交流機能の拡充と回遊性の向上を実現し、中心市街地の賑わい再生の核となる拠点が構築された。

・プロムナードや交流広場、道場門遺構、観光交流センター、駅前交番の整備により、回遊性の向上に資する良好な景観を有した交流拠点を設けることができた。

・地域防災施設(図書館)の整備により文化機能と地域交流機能を向上し、快適な都市環境を創出するための基盤が構築された。

目標値

評価値

通りの歩行者数

本の読み聞かせ会の利用者数

今後のまちづくり

の方策

(改善策を含む)

・白河駅南地区の整備による”賑わい”を一過性のものとせず、中心市街地全体へ拡大していくため、回遊性や拠点機能の拡充をさらに推進する必要がある。

・交流人口をさらに拡大するために、本市の特徴である歴史・文化資源の有効活用や、良好な景観の形成について一層の推進を図る必要がある。

・中心市街地全体へと賑わいを拡大していくため、文化・交流機能のさらなる拡充を図る。

・交流人口を継続して拡大するため、市民、来街者及び商店街等のニーズに応えるとともに、本市の特徴である豊富な歴史・文化・観光資源の活用や、質の高い景観の形成を一層推進し、回遊性の向上を図る。

・本計画事業で整備された文化・交流拠点のさらなる利用促進により、効果の持続を図る。

参照

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